「太りやすくなった」と感じたら…寒い季節のやさしい習慣

暦の上では春ですが、まだまだ寒い日が続きますね。
寒い時期は、体内にエネルギーを溜め込みやすく、太りやすい状態になります。

寒さのため家に引きこもりがちになり、いつもと同じ食生活を続けていると、
あっという間に体重が増えてしまいます。

寒い時期の体は、脂肪を燃焼しにくい「省エネモード」になり、皮下脂肪を蓄積しやすい環境です。
体は体温(約36〜37℃)を一定に保とうとし、寒さから内臓を守るために皮下脂肪を蓄え、断熱材の役割を果たそうとします。

「それなら運動をしよう!」
と、なんとなく決意する人も多いのではないでしょうか(笑)。

運動で摂取したエネルギーを消費し、体重増加を防ぎたい。
たるんだお腹を元に戻したい。
でも……外の天気を見ると、外出が億劫になることはありませんか?

意思の弱さは、「なんとなくの決意」を、さらに曖昧なものにしてしまいます。

 

実は寒い時期は、体温を上げるために多くのカロリーを消費する季節でもあります。
体は震えることで筋肉を動かしたり、褐色脂肪細胞を活性化させて熱を生み出したりするため、
基礎代謝が夏よりも上がるのです。
代謝が高まっているこの時期こそ、運動を組み合わせれば「脂肪が燃焼しやすい」季節なのです。

 

それでも「寒くて運動は……」と家に引きこもりたくなるときは、
アガベシロップがおすすめです。

低GI値の天然甘味料で、いつもの飲み物に入れる砂糖やハチミツを、アガベシロップに変えてみてください。
コーヒー、ココア、ホットレモン、紅茶、生姜湯などに適量加えることで、やさしい甘味を楽しめます。

砂糖の約1.3倍の甘さがあるため、
煮物などの料理やお菓子作りでは使用量を20〜30%ほど減らすことができ、ヘルシーに仕上がります。
さらに、水溶性食物繊維(イヌリン)を含むため、料理に自然なツヤやしっとり感を与えてくれます。

砂糖に比べて血糖値が上がりにくく、太りにくい点も魅力です。
冬の体重増加が気になる時期の甘味料として、優れた選択肢といえるでしょう。