アルマダスタイル「電子トリートメント」の秘密

 

アルマダスタイルの「電子トリートメント」は電子を与える=還元(酸化したものを元に戻す)

電子トリートメント(M3.6)は「海洋深層水」と「野生植物」から採った天然ミネラルで、それに電荷を持たせイオン化しています。
アミノ酸よりももっと小さい電子のレベルで作用することによって、髪と肌(角質層)の内部にしっかり浸透させて、みずみずしい状態にします。

電子は酸化したものを還元する働きをします。
ちなみにマイナスイオンとは、電子を多く含む原子(それが集まった分子)のことです。

髪の毛の細胞はタンパク質でできており、そのタンパク質はアミノ酸でできています。
髪が傷んでいる状態とは、空気や熱、紫外線などによって髪が「酸化」している状態で、髪の毛を構成している一部の分子構造が壊れています。

髪が酸化するとだんだんダメージが大きくなり、髪の中のタンパク質は水分を失ってしまいます。
そして必要な水分を失ったタンパク質は、ガチガチに固まってしまいます。

この分子構造が壊れる原因には、パーマやヘアカラーなどの薬剤による化学反応や、紫外線、水道水に含まれる塩素、老化などがあり、髪の内部にある電子が飛んでいってしまうからです。
本来のみずみずしい髪に戻すには、電子を補給しなければなりません。

 

他のトリートメントと何が違うのか

アルマダスタイルの電子トリートメントは、従来のトリートメントでいわれる「有用成分を髪の内に入れ髪を補正する」のではなく、「髪の中にある元々あるタンパク質に水分を補給して健康な状態に近づける」というものです。

従来のアミノ酸系トリートメントは、アミノ酸が髪の内部に浸透できる分子サイズではなく、アミノ酸や油分が髪の表面をコーディングすることで、一時的にツヤと手触りが良くなっているだけなのです。
傷んだ髪の表面にできるだけ長時間付着させる工夫はされていますが、残念ながら付着したものは、やがて剥がれてしまいます。
剥がれたら、またコーディングするという繰り返しになります。

電子トリートメントは、髪の内側と外側で電子の量を平衡にしようと電子の移動が起こります。
電子と結合している水も髪の内部に入ります。
髪の内部の水分量の増加に伴い、髪が膨潤し、健やかにしてくれます。
コーティング剤、防腐剤を一切使っていないので、安心して髪や顔にお使いいただけます。

髪に本当に必要なのはオイルなどのコーティング剤ではなく、内部にしっかり水分補給をすることで、髪本来のツヤ・コシを取り戻すことが大切です。
手触りの良い美しい髪と潤いのあるピチピチ肌をつくるには、アルマダスタイル「電子トリートメント」がおすすめです。

 


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