A blessing in disguise.
8月13日〜15日、お墓参りの休日を取った。
1年に1度の縦に直列に連なる御先祖様への思いを馳せる祈りの日である。
会った事も話した事も無い多くの御先祖様のお陰で俺の人生の全てがある事に複雑な思いである。
そんな先人のなかには、不遇な人生を送った人もあれば、思わぬ境遇に涙して没した人もあろう。
そんな全ての御先祖様に感謝と改善にて喜んでもらえるように祈りを捧げた。
この3日間で ”渡部昇一、青春の読書” 600ページ、4000円という部厚く四角なドカ弁当箱仕様の本を丹念に読んだ。
著者の渡部先生の順風満帆とは言えない逆境や不条理な出来事に出会うたびに、冒頭の英文がくり返し表現される。
一見、不幸のドン底とも思える事が、
後になって結果的に ”不幸だと思ったことが本当は有難い事” この考え方が出来る事が凄いのだ。
不愉快で不合理な問題にも逃げる事なく、正面衝突にて得られる境遇である。
俺も日常の瑣末な問題に出会うたびに唱える。
“A blessing in disguise.”

脳出血社長の賦活コラム
株式会社金剛 社長 遠藤伸一



